COLUMN活動報告
2026.10.20 コラム
佐渡島のホテルで活躍するインドネシア人実習生3名が、ホテル公式ブログに掲載されました
新潟県・佐渡島の最北端に位置する「佐渡二ツ亀ビューホテル」様にて技能実習を行っているインドネシア人実習生3名が、このたび、ホテルの公式ブログでインタビュー記事として紹介されました。

実習先で信頼され、頼りにされる存在に
3名は来日から2年以上が経ち、現在は客室のベッドメイキングや、朝食・夕食会場での接客を担当しています。
記事からは、日本語での接客を通じてお客様と温かな交流を重ねている様子や、職場の仲間と笑顔で働いている姿がうかがえます。支配人様からも、素直で働き者であり、明るく優しい人柄で助かっているとのお言葉をいただいており、実習先での信頼の厚さが伝わってきます。
日本語で築く、お客様・職場とのつながり
インタビューで3名に共通していたのは、お客様との会話が楽しく、それが日々の励みになっているという点でした。お客様から励ましの声をかけてもらったことが嬉しかったというエピソードもあり、丁寧な日本語での接客が、ホテルの魅力の一つとして受け入れられていることがわかります。
また、わからないことがあっても周囲のスタッフが親切に教えてくれる、一緒に笑い合える仲間に出会えた、といった声も寄せられました。実習実施者様との関係が非常に良好であることが、実習生の安心感と意欲につながっているものと感じます。
不便さも楽しみに変えて
島の最北端という環境は、買い物ひとつにも時間がかかるなど、都市部とは異なる不便さもあります。それでも3名は、休日に散策や観光を楽しみ、仲間との時間を大切にしながら、佐渡での暮らしを前向きに過ごしています。
受入れ企業様のご支援に感謝して
今回の事例は、実習生本人の努力に加え、日頃から温かく指導し、職場の一員として迎えてくださる実習実施者様のご支援があってこそのものです。この場をお借りして、深く御礼申し上げます。
当協会では、今後も実習生が安心して力を発揮できるよう、実習実施者様と連携しながらサポートを続けてまいります。3名の実習は2027年6月上旬までの予定です。引き続き、皆様の温かい応援をお願いいたします。
記事はこちら
インタビューの詳細は、ホテル公式サイトのブログでご覧いただけます。
FAQよくある質問
Q
初めての受入れですが、どのような準備が必要ですか?
宿舎の確保や指導員の選任など、当協会の担当者がステップごとに並走して準備をサポートします。
Q
事務手続きや書類作成が大変だと聞きますが…
煩雑な技能実習機構・入国管理局への申請や定期報告書類の作成等は、当協会が補助いたしますのでご安心ください。
Q
「技能実習」と「特定技能」どちらを選べばいいですか?
即戦力を求めるなら「特定技能」、育成を前提とするなら「技能実習」など、貴社の経営戦略に合わせて最適なプランをご提案します。
Q
万が一、実習生との間でトラブルが起きたら?
24時間365日体制で専門スタッフが対応します。通訳を介した面談や、法的アドバイスも含め迅速に解決を図ります。
Q
実習生との日本語でのコミュニケーションが不安です。
母国の送出機関とも密に連絡を取りながら、入国後も継続的な学習支援を行います。また、通訳スタッフによる橋渡しを随時行います。
Q
実習生のメンタルヘルスはどのように管理していますか?
母国語が話せる相談員が定期的に面談を実施します。悩み事(ホームシックや生活の悩み)を早期にキャッチし、孤独感を感じさせない体制を整えています。
Q
日本の生活ルールやマナーの指導はしてくれますか?
ゴミの出し方、近隣住民への挨拶、交通ルール、公共機関の利用方法など、日本の習慣を網羅したオリエンテーションを実施します。
Q
申込みから配属まで、どのくらいの期間がかかりますか?
現地での募集から入国まで、一般的に6ヶ月〜8ヶ月程度を要します。特定技能で国内在住者を採用する場合は、より短期間での配属が可能です。
Q
受入れにかかる費用(コスト)の目安を教えてください。
送出し機関への支払い、管理費、渡航費用などが発生します。人数や職種により変動するため、まずは貴社のご希望をお伺いし、詳細なシミュレーションを提示いたします。
Q
高所作業や重機の操作など、現場で必要な資格取得のサポートはありますか?
はい。技能実習生が業務上必要な「特別教育」や「技能講習(高所作業車、玉掛け、足場組み立て等)」を弊社の訓練センターでご受講いただけます。
実習生や様々な方が早期に多能工として活躍できるよう全力で支援いたします。
Q
技能実習生から特定技能へ移行する際、試験は必要ですか?
技能実習2号を「良好に修了」した実習生であれば、技能試験および日本語試験が免除されます。職種が異なる場合でも、日本語試験は免除され、技能試験に合格するだけで移行可能です。当協会では、移行に必要な手続きを漏れなくサポートいたします。
Q
特定技能へ移行すると、最長で何年働いてもらえますか?
特定技能1号として通算で5年間の在留が可能です。技能実習の3~5年間と合わせると、合計8~10年間の長期雇用が実現します。さらに、「特定技能2号」に移行すれば、将来的な熟練工として、また家族を呼び寄せての定住も視野に入ります。
Q
どこの国の方が多いですか?また、国ごとの特徴はありますか?
当協会では現在、主にインドネシア、ベトナム、スリランカの3カ国からの人材を中心にご紹介しています。それぞれの国籍に魅力的な特徴があります。
インドネシア
礼儀正しく年上を敬う文化が根付いています。協調性が非常に高く、チームワークを重視する職場や、思いやりが求められる介護現場で高い評価を得ています。
ベトナム
現在、日本で最も多い国籍の一つです。勤勉で手先が器用な人材が多く、建設業や製造業で高いパフォーマンスを発揮します。学習意欲も高く、日本語習得が早い傾向があります。
スリランカ
温厚で誠実、協調性が高く周囲と良好な関係を築きます。勤勉で責任感が強く、仕事に真摯に取り組む姿勢と高い学習意欲を持ち、職場の安定と成長に貢献します。